落胆がらくた街

多分三日坊主で終わると思うんですけど

アケコン(ジョイスティック)を自作した ①

未完成だが書き溜めるのもめんどいので出来た分から書いて上げることにした。

 

目的

使ってたアケコンがぶっ壊れ、直して使っていたが焼け石だったのでいっそ一から作ることにした。

 

素材

 かつてのアケコンは何が死んだのか知らないが認識しなくなったので、ボタンやレバーはそのまま流用可能。

その為用意するのは追加する幾つかのボタンと「ガワ」だけである。

 

・2mm*200mm*330mm ポリカーボネート板 2枚約1000円(今見たらAmazonからPrime付のやつ無くなってた)

・木材 適当 700円位

・千石で買ったスイッチ 幾つか 500円

・つよい接着剤 250円

東急ハンズで買った木材はカットしてもらったので、カット代も込で延べ2500円くらい。

 

追記20160329:ハードオフとかのジャンクコーナーを探すと、「セガサターン用のアケコン」なんてのが数百円で投げ売りされていることがある。この手の製品を買えばボタン一式と単品では1000円以上するレバーが纏めて手に入ってめちゃお得。多少壊れていても、パーツ取りと割り切れば申し分無い。

 

使用工具

30経のリーマーと電動ドリル一本あれば大体なんとかなるが、リーマー大先輩の素晴らしさがよくわかっていなかったので、いらん作業しちまった。後述。

 

手順1 穴あけ

レバーとボタンをはめ込む位置決めてドリルでさぱっと穴あける。この時、

真ん中にドリルで穴あける→リーマーで広げる

とやれば確実だったのに、「リーマーは孔を開けるものではありません!」みたいなよくわからん先入観が邪魔してきたため、

開けたい穴の円周上に穴を開ける→糸鋸でカットする→リーマーで綺麗にする

という意味の分からない作業をした。

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円周上にドリルでちっこい穴あけて→必死に糸のこで切って(左下)→リーマーで綺麗にする(左上)

ちなみにボタンの経が30だからって経30のリーマー貫通させると詰むので注意。

リーマーで穴を綺麗に広げながらボタンをあてがって調整する。

 

手順2 パーツ嵌め

ボタンは「カチッ」と言うまで嵌めればOK。レバーは一旦元のアケコンにどう取り付けられてたかちゃんと覚えてないと(というか写真でもとっとかないと)めんどくさいことになる(一敗)

ちなみにFSEX2の場合は「レバー、上から被さってる黒い輪っか、白いパーツ3個、Cリング、バネ、大きくて四角い白いの2個」からできている。この小さい白パーツが1個どっか行って偉い目にあった(一敗)

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ガバガバ工作力により、右端の穴あけ場所が大分ずれたりしてるがこの際使用に問題は無いので目を瞑る。

どうせ工業生産製品に素人の力では敵わないのだ。私が不器用なわけじゃあない。

 

手順0 下地づくり

この間に平行してもう一つ作らなくちゃならんものがある。

といっても木材をポリカ板に接着剤でくっつけるだけ。なるべく丁寧にくっつけたら一日放置する。

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CAVE手ぬぐいが写り込んだ。

ほんとにこれだけ。クソが付くほど単純。

ちなみに木材は高さ40、幅20とかだった気がする。長さは当然板の大きさに合わせる。

上側が開いているのはケーブルやらを出すため。

 

 

 

配線は後日。